シューズについて


               

ネットでシューズを買うことに、誰もが『サイズが合うだろうか』という不安を持っていると思います。


私も出来ることなら、目の前で履いて頂きたいのです。

               
当店では、そのリスクをなるだけ軽減する為、単なる販売だけではなく、足の実寸、特徴などをお聞きしております。

               
また、履き比べ(2足発送、送料同じ)という方法にも対応させて頂いております。1足分の返送送料が
余分にかかりますが、フラメンコショップに行く交通費の代わりと考えて頂ければと思います。


                 
◆Antonio Osuna(アントニオ・オスーナ)について


1950年創業のスペイン・マラガの老舗フラメンコシューズメーカーです。

日本では、まだ知名度も高くありませんが、最近では某大手フラメンコショップでもプロ用のみ取り扱いがあるようです。

かのマヌエラ・カラスコも愛用しているという、知る人ぞ知るシューズメーカーです。

アンダルシアを中心に販売している他、日本、アメリカ、オランダ、ベネズエラ等の国にも輸出されています。


◆アントニオ・オスーナの特徴
オスーナのシューズは、幅・厚みがあるいわゆる日本人足の方に最適です。

フラメンコを全くしていない人からも、ピタッと足に合い、とても楽だから通勤用に
釘のないものを欲しいと言われたくらいでした。

メーカーは日本人の足の木型でシューズを作ったのではないかと思うほどです。



◆表革とスウェード

  メリット   デメリット  こんな方にお勧め 
 

 表革

・耐久性がある
・長い使用に耐えうる
・簡単な手入れで長持ち
 する
・履き心地が硬い
・足が擦れたりする
・革が馴染むまで時間が
 かかる
脚力のある方
どんな靴でもトラブルがない方
 

 スウェード

・柔軟性がある
・最初から快適な履き心
 地が楽しめる
・型崩れしやすい
・擦れたり色があせたり 
 する
・表革に比べると寿命が
 短い
今までの靴が痛くて仕方がない方
硬い革の靴が苦手な方
外反母趾の方
履き心地を優先する方


◆ゴムベルトと革ベルト

  メリット   デメリット  特徴
 

 ゴムベルト 

・着脱が簡単
・低価格
・汗で伸びてくる為、長
 期使用すると交換しな
 ければならなくなる。
甲の低い方にはお勧めできません。
 

 革ベルト

・舞台にも映え、エレガ
 ント
・足が安定する
・甲の高低に関係なく使
 用可
甲の低い方、かかとの細い方にお勧めです。

オスナの革ベルトは、バックルの付け根がゴムで、フィット感にも優れています。


◆プロ用について

ある程度、サパテアードを駆使できるようになると、音に対するこだわりも出てくることでしょう。

セミプロ用との大きな違いは、“音”です。

底を厚くすることによって、良い音が出ます。一番良い音がでるのは、革の手縫いの上に、さらに革を貼ったものです。その分、かなり重くなってしまいます。

足の動きに慣れていない方が使用すると、足を痛める原因にもなります。
革自体の柔らかさはセミプロ用とそれほど変わらないのですが、革が厚く、硬い芯を使用しています。その為、耐久性には優れていますが、足馴染みは遅くなります。

中級以上の方には、こちらがお勧めです。



◆釘について

教室で禁止されていなければ、最初から釘の付いているものがいいと思います。

やはり、いい音が出ると嬉しいですし、練習の励みにもなりますね。

スペイン製の靴は、釘がてんこ盛りに打ってあって、最初は立っていてもグラグラすることもありますが、
練習により釘が平らになってくると安定し、良い音がでるようになります。

 




◆購入後の悩み解決策

オーダーでもしない限り、足にぴったりあった靴を探すのは難しいものです。

しかも、限られたブランドしかないフラメンコシューズとなるとなおさらですね。

しかし、足に合っていない靴を履き続けていると、トラブルの原因にもなり、良い音も出ません。

参考までに、いくつかお助け方法をご紹介します。


・かかとが細くて安定しない→ヒールバック枕、ヒールストップ等を貼る

・足の裏が痛い、つま先に滑る、伸びてサイズが大きい、甲が薄く履き口が余る→足裏衝撃吸収パッド

・左右のサイズが違う→ヒールバック枕を使用

・革を柔らかくしたい→ストレッチャースプレー、ミンクオイルを塗る

・幅を広げたい→シューズストレッチャーで伸ばす、靴屋・修理屋等で幅を伸ばしてもらう。

・外反母趾が靴に当たって痛い→靴屋・修理屋で、ポイントストレッチャー等でその部分だけ伸ばしてもらう。




◆お手入れ方法

シューズを使用した後は、乾燥させてください。汗が残ると革が硬くなり、カビの原因にもなります。

 表革…汚れをふき取り、靴クリームを塗りこむ(靴墨ではない)

 スウェード…ブラッシングのみで可。





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